日本の民事裁判について【大阪の探偵事務所】
日本の民事裁判についてお話しします。
裁判官の裁量次第と言ってしまえばそれまでですが、その裁判官が腐っています。
民事裁判は刑事裁判と違って証拠がなくても認められるケースが多々あります。
以前のブログにも書いたかと思いますが、特に男性側に非常に不利になる内容なので再度書かせて頂きます。
それがでっちあげDVです。
裁判で有利になるからという理由だけで、女性は平気でDVをでっちあげます。
このでっちあげDVは悪魔の証明であり、DVしたと訴えられた側はDVしていない確たる証拠を出さなければたとえ訴えた側に証拠がなくても簡単にDVと認定されてしまうのです。
これは刑事裁判であればありえない話で、刑事事件であれば、暴行・傷害にしても、必ず再現という実況見分を行い、実際にどのように暴行を受けたのか、暴行を受けたことでどこをどのように怪我をしたのか、などあらゆる状況を正確に見分され、わずかでも矛盾があれば場合によっては無罪になります。
ではなぜ民事事件の場合は簡単に認めらてしまうのか。
答えは簡単です。
「問題が生じないから」です。
どういう意味かと言いますと、まず、DVというものの危険性について説明する必要があります。
私も警察官時代DV事件を多く取り扱ってきましたが、本物のDVは本当に生死にかかわるほどの危険性を帯びており、警察側も重大事件、重要事件として慎重に捜査する必要がありました。
つまり、DV事件は最悪傷害致死や殺人事件にまで発展する可能性があるほど危険な事件なのです。
これを踏まえて、裁判官としては、たとえDVをしていなかったとしても、そしてDVをしていないだろうなと裁判官が思っていたとしても、DVはなかったと判断してしまうと万が一DVだった場合、なぜDVを認めなかったのかと裁判官が叩かれてしまうわけです。
逆にDVでなかったものをDVと認定したとしても、裁判官には何のデメリットもないので、裁判官は自らの良心に従って判断するわけではなく、なんのリスクもない無難な判断を下してしまうのです。
逆に刑事事件の場合だと、人ひとりを不当に拘束し、場合によっては刑務所に収監されることになるわけですから、間違いだったでは済まされないわけです。
だからこそそれこそ確たる証拠がなければ有罪とはならず、裁判官は被害者のためではなく、被疑者のため強いては自身のために判決を下すのです。
これが日本の民事裁判の実情であり、現実です。
裁判官の大半は出世欲があり、いかに効率よく、素早く業務をこなすか、うまく示談を成立させるか、という点で評価されます。
一つの事案を真剣に考え、じっくり慎重に判決を下す裁判官は逆に仕事が遅いとマイナスの評価を受けてしまうのです。
これはあくまで私の私見であり、全ての裁判官が腐っているわけではないと思います。
いや、全ての裁判官が腐っているわけではないと願うばかりです。
一つ一つの事案がそれぞれその人にとって人生を左右するかもしれないほど重いものであるという認識をもって、自身の良心に従って吟味し、考え、判断する裁判官こそが評価されるべきであり、それが裁判官になった人の責務ではないかと私は思います。
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