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事例紹介

これまでにご利用いただいた方からの声

これまで実際に調査のご依頼をされた方からいただいたお言葉の一部をご紹介しております。すでに多くの方からご利用いただいており、「思い切って調べてもらってよかった」「気持ちの置き所を得られてすっきりした」といった大変ありがたいお言葉もいただいております。相談者様のお気持ちに心から寄り添い、ご依頼の内容と目的に沿って柔軟かつ丁寧に調査を進めてまいります。

浮気調査の事例1

依頼者40代女性

調査対象者40代男性

不貞相手30代女性

夫の財布からコンドームとラブホテルの割引券を見つけた。最近休日出勤が増えた(出勤時は電車を利用)ので、その時が怪しいので調査してほしい。との依頼を受けたことから、調査対象者の出勤時間に合わせて自宅から調査員2名を配置した。なお女性が車で迎えにくる場合やタクシーに乗車する場合を想定し、1名を徒歩、1名を車輌で現場配置した。 自宅から退出した対象者を確認し、尾行したところ、電車に乗り込んだが目的駅(会社の最寄りは梅田駅)とは真逆のホームに移動。「難波駅」で降車し30歳代女性と合流した。一緒にモーニングを食べて午前11時ころ、ラブホテルに入った。午後6時ころ、両名が退室し難波駅で別れたことから女性を尾行し、自宅マンションを突き止めた。さらに別日にも調査を実施し、ラブホテルの入退室2回の証拠をおさえるとともに、不貞相手の住所、氏名、勤務先を特定。後日、弁護士を通じて夫と不貞女性に対して慰謝料を請求した。(依頼者と対象者は離婚した)


浮気調査の事例2

依頼者30代女性

調査対象者40代男性

不貞相手20代女性

夫のラインを見ると同じ女性と何度もやり取りしていることが判明、明らかに肉体関係を持ったと思われる内容を確認した。残業と言って遅くなることが増えていて、来週は出張で家に帰らないと言い出したので調査してほしい。との依頼を受けたことから、出張日にあわせて自宅から調査員2名(車輌)を配置した。 対象者、自宅を出ると自家用車に乗って高槻方面に向かったことから尾行を開始。高槻駅近くの住宅街で停車すると20歳代女性が近寄ってきて助手席に乗車した。両人を乗せた車輌、発進して京都方面に移動すると、途中飲食店に立ち寄り昼食をとった後、ビジネスホテルに入った。調査員1名も同じビジネスホテルに宿泊し、ホテルチェックイン及び翌日のチェックアウトを撮影した。別日、対象者が残業するとの情報を得たことから勤務先から調査員2名を配置し、監視していたところ、対象者が不貞女性と一緒に退勤したので(不貞女性が同じ職場の女性と判明)尾行するとラブホテルに入ったことからホテル入退室の撮影をするに至った。依頼者は対象者と離婚しなかったが不貞女性に対し慰謝料を請求した。


身辺調査の事例1

依頼者20代女性

調査対象者30代男性

彼氏が自宅を教えてくれない、土日も会えない、ということが多いので理由が知りたい。このように依頼を受けたことからご依頼者とデート後に調査員2名で対象者を尾行し、自宅(一軒家)を特定した。
別日(平日)の朝に対象者自宅を張り込み監視していたところ、自宅を退出したことから対象者を尾行し勤務先を特定した。
別日(日曜日)の朝に対象者自宅を張り込み監視していたところ、30代の女性の出入りを確認したことから女性の尾行にシフトし監視したところ、買い物などを済ませ帰宅した。その際左手薬指に指輪を確認。調査対象者が他の女性と同棲又は既婚者である可能性が高いことが判明した。依頼者に対して調査結果を伝えたところ、別れる決心ができましたと仰って調査対象者ときっぱり別れることができた。