元警察官が薬物の危険性についてお教えします!【大阪の探偵事務所】

query_builder 2023/08/28
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違法薬物とは、覚せい剤、大麻、コカイン、ヘロイン、MDMAなど法律で規制されている薬物のことを言います。

中でも覚せい剤は流通量が最も多く、逮捕者も圧倒的な数に上ります。

私も逮捕した被疑者の大半が覚せい剤の所持又は使用者で、取り調べも多数人担当しました。

覚せい剤などの違法薬物はみなさんが思っているよりもはるかに身近な薬物です。

ネットで簡単に手に入りますし、人づてでも簡単に入手することができます。

かつては西成界隈では路上密売が横行していたので、更に簡単に手に入れることができたのです。

さて、覚せい剤という薬物についてですが、所持、使用いずれも刑罰の対象になります。

所持の場合はマルキス、エックスチェッカーという特殊な液体を使ってその場で簡易検査をして覚せい剤の呈色反応を示せばその場で現行犯逮捕となります。

使用の場合は対象者(被疑者)の尿を採取して簡易鑑定で陽性反応を示せば緊急逮捕となり、偽陽性や陰性だったら本鑑定に回して本鑑定で陽性となれば通常逮捕となります。

覚せい剤の逮捕事件は刑事課で勤務していれば、係を問わず誰しもが一度は経験することになると思います。

逮捕すれば取り調べをして起訴、裁判、判決となり、初犯であれば執行猶予付き判決がほとんどで、再犯はほぼ確実に実刑となります。

覚せい剤を使用すればどうなるのか?

それが今回のブログのテーマになるのですが、簡単に言うと究極の自己中になります。

加えて、常習者ともなれば見た目が20歳ぐらい老けて見えます。

とにかく、物事を自分中心に捉えるのです。

よく泣き落としという手を使う刑事がいますが、覚せい剤の被疑者には全くと言っていいほど効果がありません。

子どもがいようが家族、恋人がいようが関係ないのです。

覚せい剤を使用する理由は、ずばり快楽です。

取り調べでは、覚せい剤を使ったらどうなるのか?という質問を必ずします。

その表現として、よく使われるのが、体が軽くなってふわっと宙に浮くような感覚と言いますが、そんなこと言われても取り調べ担当官は覚せい剤を使ったことがないのでイメージできません。

にもかかわらず、このような表現が常態化されています。

実際にはもっとストレートです。

気持ちいいのです。単純に。

特に女性は覚せい剤をしてセックスすればイク感覚がずっと続くと言われており、だからこそ抜け出させないのです。

私は何人もの覚せい剤常習者を見てきましたが、まず会話が成り立ちません。

自分のことしか言わないし、こちらの話を聞こうともしないからです。

それでも事件の核心については嘘をついて作り話をするのです。

事件の核心というのは、いわゆる仕入先のことで、どうやって覚せい剤を入手したのかその経路を聞き出すわけですが、ほとんど自供していても、なぜかそこだけは頑なに「勘弁してください」とか「忘れた」とか、「通行人からもらった」とか、わけのわからないことを言って話そうとしないのです。

ではなぜ話さないのか、簡単です。

また仕入れたいからです。

仕入先を言ってしまうと信頼関係に関わるので二度と同じところから入手できなくなってしまうのです。

逮捕された直後でも、被疑者は逮捕されて刑務所に入ることよりも、覚せい剤が使用できなくなることが辛いと言い、そして出所したらまずは覚せい剤をしたいと言います。

それほど覚せい剤には常習性があり、興味本位で手を出すと抜け出せなくなってしまうのです。

違法薬物、ほんとうに恐ろしいので、興味持っている方はやらないことを勧めます。

それは犯罪だからとかではなく、本当に「人間やめる」覚悟をもってやらないと後悔することになります。


薬やろうと思っている方、手を出す前にご連絡ください。私が全力で説得します。


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ケイジ探偵事務所

住所:大阪府門真市千石東町39-1-4

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