警戒がある対象者の浮気調査行ってきました【大阪の探偵事務所】
先日、外注案件ですが、警戒している対象者の調査を行いました。
ご依頼者様が言うには、以前に別の探偵会社に依頼していたようで、そこで発覚してしまったようです。
先の状況は弊社にも伝えられており、警戒度によっては中断も視野に調査を開始しました。
ご依頼者様と対象者は既に別居状態で、別居先の特定と不貞の有無に関する調査の依頼でした。
調査員は対象者の勤務先を張り込み監視していたところ、対象者が姿を現し、退出後に尾行を開始しました。
私の経験上、警戒には大きく分けて二種類あり、明らかに態度に出す警戒と、ほとんど警戒とわからない警戒があります。
前者は例えば何度も振り返ったり、Uターンしたり、立ち止まったり、走りだしたり、関係ないビルに入ったり、いわゆる尾行されているか確認する行動を取ることで、これが明らかな警戒になります。
後者は例えば曲がり角で曲がる瞬間に振り返ったかどうかわからないように後方を見たり、どこか店に入っても店内の商品を眺めながら周囲を確認したりと、警戒かどうかわからないような警戒になります。
後にも先にも後者のような警戒をされたのは一度だけで、基本的には警戒する対象者は前者のような行動をとります。
探偵には、「尾行不能」「撮影不可」「発覚」などいわゆる「失敗」がありますが、やってはいけない失敗は「発覚」になります。
発覚すれば今後の調査が困難になりますし、場合によってはご依頼者様に詰め寄る対象者もおられます。
なので探偵は発覚だけはしないよう細心の注意を払って調査を行う必要があります。
そこでこの警戒ですが、例えば自分が今誰かに尾行されているかもしれないと思った時、皆さんはどのように行動されますか?
普通は尾行されているか確認しようとするはずです。
確認の仕方は人それぞれですが、それこそ突然走りだしたり、振り返って後方にいる人を覚えたりして、尾行されているか否か判断しようとすると思います。
これが確信に変わってしまうと、つまり発覚ということになります。
逆に言えば、確認段階で中断すれば普通は「気のせい」とか「考えすぎ」と判断して発覚には至りません。
探偵はこの見極めの判断が極めて重要で、確認段階に入っている対象者を無理に尾行して発覚してしまう前に中断をしなければなりません。
今回の対象者の場合、かなり警戒があり、何度も振り返ったり、改札前で立ち止まったり、駅のホームにいる人を全員チェックしたりと、相当な警戒度でしたが、最終的に「女性と接触した」ことで、発覚していなかったと判断し、尾行を継続、不貞の証拠をおさえることに成功しました。
別の探偵会社に依頼してバレてしまったという場合であっても、調査を請け負う事ができる場合がございます。
相談だけでも結構です。弊社までご連絡ください。
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