裁判に必要な不貞の証拠について【大阪の探偵事務所】

query_builder 2022/12/01
浮気調査

不貞による裁判で慰謝料の請求が認められる証拠とは、ずばり、「肉体関係があったことが立証できるもの」になります。これは社会通念上、通常肉体関係があったことが容易に推測できる程度のもので事足ります。

例えば、ラブホテルに出入りする、不貞相手の家に出入りする、人気のない場所に駐車して車内の後部座席に長時間過ごす(これだけでは不十分だが)などがこれにあたります。

言い換えれば、行為中の映像までは求められていないということになります。

探偵は裁判にまで発展した場合を想定して証拠収集に努めます。最優先事項は、ラブホテル等の宿泊施設への出入りや不貞相手の部屋の出入りの撮影になります。

まずはこの証拠に重きを置いてありとあらゆる手法、手段を用いて合法的にこれらを収集しています。

ここで重要なことは、いずれも合法的に証拠を収集しなければならない点にあります。

違法に収集した証拠は、例え肉体関係があったことが明らかに立証できるものであっても証拠として認められないのです。

探偵はその道のプロですから、合法的に確実な証拠を掴むことができます。

確かに探偵を雇うにはお金がかかってしまいますが、実はこの探偵でかかった費用も相手方に請求することができるのです。

弊社は低料金ですが、十分な実績を有するうえに確実な調査と証拠収集を行っております。相談は無料で受け付けておりますのでメールかお電話にてご連絡ください。

また、弊社では離婚裁判に強い弁護士の先生とも懇意にしておりますので、いい弁護士いないかなぁとお探しの方も是非一度ご連絡ください。


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